
![]() 一軸破砕機最高峰 “Φ750mm” 巨大フラットローター |
![]() 特殊形状 “60mm角” 大型ローターナイフ |
耐重負荷プッシャー式1軸破砕機ZXSシリーズの特徴は、何と言ってもその巨大さです。
60mm角の大型回転刃に加え、ローター幅は最大3,000mmと、国内最高クラスの性能を誇ります。
元々ZXSシリーズは、最大の処理能力を生みだすために設計された破砕機です。その巨大さから容易に想像できる処理能力、また、対象となる処理物も多岐にわたるため、ZERMA社製では他のモデルの追随を許さない最強モデルとなっています。
![]() 圧倒的スケール “ZXSシリーズ” 耐重負荷1軸破砕機の本体フレーム |
国産一軸破砕機のほぼ全ては直線軌道のプッシャーを持ち設置スペースを多く必要とする事以外にも、樹脂製スライドレールを持つ事で定期的なメンテナンスを必要とします。これはスペース効率とランニングコストを悪化させ、プッシャー部油圧シリンダーは最大ストローク時に最も衝撃を受けるため故障の原因となります。
世界規模の破砕機メーカーZERMA社はこれらの問題をすべて解消するため、弧の軌道を描くスイングプッシャーを採用しました。これにより設置省スペース化・ランニングコスト削減・機器損傷からの保護を実現しています。
シュリンクディスクの締結メカニズム
軸方向の軸力を径方向に転換し、軸とハブを摩擦力で一体化させるくさび形の摩擦締結要素です。一般的なシュリンクディスクのルーツは輪バネで、強大なショックの緩衝用として1世紀も前からヨーロッパでは認知されています。
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ZERMA社では輪バネのもつ復元力の高い材料特性を生かしたまま改良を重ね、ドイツ最大手の減速機メーカー SEW社との提携によって大型破砕機専用のオリジナル最強軸継ぎ手を完成させました。 完璧な駆動動力伝達を必要とする大型破砕機に対し、特に正/逆転制動・対衝撃負荷の上で有効に機能します。 |
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![]() 専用設計制御機器 “オイルクーラー付きハイドロ(油圧)ユニット” |
確実な破砕制御
油圧制限ユニットには、連続長時間使用に耐えるオイルクーラーを標準搭載しています。スイング式プッシャーは2本のシリンダーにより力強く支えられ、ロスの少ない軌道を描きます。これらの専用特別制御機器により、確実な破砕を制御しています。
![]() 完璧な動力伝達 “デュアルドライブ” 駆動方式 |
2基のドライブユニットはローター軸両端に取り付けられ、バランスの良い動力伝達を行い、ローターを45回転まで減速させます。ローターを低回転にすることで、低振動・低騒音・高出力という特徴を持ちます。
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| 省設置スペース “スマートコンベアシステム” 周辺機器 | |
製品仕様
| 型式 | ZXS1500 | ZXS2000 | ZXS3000 | ||
| 主電動機 | [kW] | 2×75kW | 2×90kW | 2×132kW | |
| 油圧電動機 | [kW] | 11 | 11 | 11 | |
| ロータ寸法 | 直径[mm] | φ750 | φ750 | φ750 | |
| 幅[mm] | 1500 | 2000 | 3000 | ||
| 回転刃 | 枚数 | 76 | 96 | 136 | |
| 刃物厚み | [mm] | 60 | 60 | 60 | |
| 回転数 | [rpm] | 46 | 46 | 46 | |
| 本体幅 | [mm] | 3560 | 4190 | 5070 | |
| 本体奥行き | [mm] | 3580 | 3580 | 3580 | |
| 本体高さ | [mm] | 3420 | 3420 | 3500 | |
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