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従来の一軸破砕機は、ビートワイヤーの除去や、細かくカットすることが必要であったりと、廃タイヤを破砕できる状態にするために面倒な前処理を必要とします。
また、二軸破砕機においては、細かく破砕できない、ワイヤーを分離できないという欠点があります。
タイヤ専用一軸破砕機ZTTS1500は従来の問題点を解決する、前処理不要、タイヤを一気に20mm以下に破砕可能な、これまでに無い、全く新しい概念を持つ一軸破砕機です。
特徴
その1 ビートワイヤーを難なく破砕する特殊材質の強靭な刃物を採用
タイヤ専用一軸破砕機ZTTS1500には、ビートワイヤー付きの廃タイヤをそのまま破砕可能にする、専用の特殊材質の刃物を使用しています。

その2 プッシャー無しでタイヤを効率的に供給可能なスロープ式破砕室
タイヤ専用一軸破砕機ZTTS1500の破砕室は写真のとおり、従来のようにプッシャーでローターに廃タイヤを押しつけることなく、廃タイヤの自重により自動的に、ローターに処理物を供給する構造となっています。
破砕処理をプッシャーに左右されず、連続的に破砕可能なため、必然的に高い処理効率・処理能力を誇ります。

その3 硬化肉盛りによる高い耐摩耗性
タイヤ専用一軸破砕機ZTTS1500には、ビートワイヤー破砕による摩耗に耐える堅牢性を高めるため、標準で硬化肉盛り加工が施されています。

製品仕様
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投入口 | 単位[mm] | 幅2470x縦1970 | ||
| ロータ寸法 | 直径[mm] | 760 | |||
| 幅[mm] | 1500 | ||||
| 回転刃 | 枚数 | 76枚 | |||
| 固定刃 | 枚数 | 5枚×2カ所 | |||
| 回転数 (50/60 Hz) | [rpm] | 46 | |||
| 本体幅 | [mm] | 3600 | |||
| 本体奥行き | [mm] | 2300 | |||
| 本体高さ | [mm] | 2700 | |||
| 主電動機 | [kW] | 90×2基 | |||
| 油圧電動機 | [kW] | 5.6 ※スクリーン開閉用 | |||
| 重量 | [ton] | 1.5 | |||
※この他、投入・排出・磁選コンベア、2次粉砕機(6mm以下)などご希望に合わせてレイアウト可能です。
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