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産業廃棄物の中間処理、RPF・RDFなどのリサイクル燃料の原料破砕、機密書類処理など幅広い分野で利用されているプッシャー式一軸破砕機、元々、リサイクル先進国ドイツで開発され、この十数年で日本メーカーもこぞってこれを製品化してきました。
その結果、プッシャー式一軸破砕機の技術は確立されたもとのなり、今ではどのメーカーの破砕機も性能に大差がないのが現状です。
刃物の形状や枚数など細かな違いはありますが、基本的な構造は同じですし、必要な精度と、負荷によってプッシャーを制御するシステムを備えた一定水準以上の破砕機であれば、上記のような処理を行うには、どこの破砕機も同じ、これが弊社の結論です。
よってご紹介させていただくZERMAのプッシャー式一軸破砕機も、各社それぞれWEBサイト上で紹介している説明文を繋ぎ合わせることで、ほぼ全ての特徴を言いあらわせてしまいます。
ここまでで申し上げましたように水準以上のプッシャー式一軸破砕機の性能に大差はありません。
どれでも同じ処理が可能ですし、メンテナンス性にも大差がありません。
性能が同じであれば、価格、消耗品、メンテナンス、これらのコストパフォーマンスに優れる破砕機を選ばれることを提案します。
コストパフォーマンスに優れる破砕機、と言っても、各社仕様が異なり、価格の比較が困難かもしれませんので、以下に2つの価格比較要素を紹介します。
価格比較要素その1 ローター幅
プッシャー式一軸破砕機を比較する場合、まず同じローター幅の破砕機の価格を比較してください。
例えばZERMAのZSS1500であれば、ローター幅は1500mm。同様にローター幅が1500mmに近い破砕機が価格の比較対象になります。
価格比較要素その2 モーター容量
もう1つの明確な比較要素は、モーター容量(馬力)です。
ZSS1500であれば、75kW(100馬力)ですので、同じ75kWの破砕機と価格比較すれば、どの破砕機が安いかおわかりいただけるはずです。
以上、2つの比較要素が同じであれば処理能力も大差ありませんので、どの破砕機が高くて、どの破砕機が安いか、容易におわかりいただけるはずです。
上記の比較をしていただいた場合、ZERMA破砕機がコストパフォーマンスに優れていると、私どもは自信を持っていますし、それは当然だと考えています。
まず、ZERMA破砕機の品質は、1941年ドイツに創業して以来、破砕機市場を生き残ってきた実績がそれを物語ります。
また、他社に先駆け、生産を中国(上海)に移したことが、抜群のコストパフォーマンスを生み出しています。日本のように人件費が高くないため、それは同時に、1台に対してより多くの手間を掛ける事が可能で、品質の更なる向上にも寄与しています。
ですので、ZERAM社の破砕機・粉砕機が良くて安いのは当然と言えるのです。
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主要部品の減速機はドイツのSEW社製

日本向けは三菱製マグネットリレーを使用
破砕機・粉砕機を使用する以上、回転刃・固定刃の消耗は避けられません。
現在のプッシャー式一軸破砕機は回転刃・固定刃とも1個で複数面使用できるのが常識です。当然、ZERMA社の破砕機もそうなっているのですが、いずれ刃物は一新しなければなりませんが、ZERMA社の破砕機は消耗品もロープライスです。
ZERMAは世界に向けて破砕機を大量生産するため、刃物など各部品の調達コストも安くできるのです。
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プッシャー式一軸破砕機の相場は一般的にローター幅に対して決まるといわれます。

例えば、 ZSS1500のようにローター幅1500mm ⇒ 相場1500万円
同様にローター幅1000mm ⇒ 相場1000万円 といったイメージです。
これに対して、弊社が販売可能なZERMAプッシャー式一軸破砕機の価格は相場の約半額です。
是非、良くて安いZERMA社のプッシャー式一軸破砕機をご検討ください。

以下では、他社の製品と大きな違いはありませんが、ZERMAプッシャー式破砕機ZSS1500について、ひと通り説明させていただきます。
初めてこのタイプの破砕機をご検討のお客さまもいらっしゃると思いますので、説明させていただきます。
プッシャー式一軸破砕機は、写真のようにローターとプッシャーからなります。
刃物(回転刃)が取り付けられ回転するローターに対し、プッシャーが前後動作する事で、処理物がローターに押し当てられ、削り取るように破砕を行うのがこの方式の特徴です。
木材は原木まで、プラスチックの塊などの処理困難物まで破砕可能で、幅広い破砕用途をもつのが特徴です。
また、二軸式に比べ、破砕粒度を小さくできることが大きな特徴です。

プッシャーが前後してローターに処理物を押し当てて破砕
製品仕様
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投入口 | 単位[mm] | 幅1745x縦1920 | ||
| ロータ寸法 | 直径[mm] | 457 | |||
| 幅[mm] | 1420 | ||||
| 回転刃 | 枚数 | 102枚 | |||
| 固定刃 | 枚数 | 5枚×2カ所 | |||
| 回転数 (50/60 Hz) | [rpm] | 73 | |||
| 本体幅 | [mm] | 2700 | |||
| 本体奥行き | [mm] | 2280 | |||
| 本体高さ | [mm] | 2510 | |||
| 主電動機 | [kW] | 75 | |||
| 油圧電動機 | [kW] | 5.6 | |||
| 重量 | [kg] | 7000 | |||
※この他にも大小ラインナップがございます。
特徴
この機能はオプションとされているメーカーも多いと思いますが、ZERMAプッシャー式破砕機ZSS1500は標準でこの機能を有しています。
このクラスの破砕機ではこの機能が無い場合、その重さでメンテナンス時、作業される方はたいへん辛い思いをされることになります。
この機能があるだけで、メンテナンスが1人でも可能となり、効率も格段にアップ、短縮される時間が利益に代わります。
他社でご検討される場合も、こちらの機能は必ず付与してください。

ボタン操作でスクリーンが自動開口
プッシャー式一軸破砕機のプッシャー形式は大きく3つに分類できます。
| 水平式ストレートプッシャー | もっとも基本的な方式で、処理物はプッシャーに押されることでのみローターに押し当てられるため、プッシャー制御により負荷コントロールがし易いと言われます。 |
| 傾斜付きストレートプッシャー | 傾斜により処理物が自重で巻き込まれていくため、破砕効率が上がりますが、水平式に比べ負荷のコントロール性が低下する。 |
| スウィング式 | プッシャーの起動が弧を描くため、破砕機背面が省スペースとなります。ストレートプッシャーと異なり、油圧シリンダーが縮む際にプッシャーが処理物を押しつけるため、油圧への負荷が軽くなります。ストレート式にくらべ加工が困難でコストが高い。 |
ZERMAプッシャー式破砕機ZSS1500は、省スペースと制御性から3のスウィング式を採用しています。
ストレート式に比べコストは高くなりますが、そこは生産コストの安さでカバーしています。

スウィング式プッシャー
他メーカー同様、ZERMAのプッシャー式一軸破砕機ZSS1500は処理物により高負荷となった場合、プッシャーの動きを制御する事で、過負荷状態になることを避けます。また、ローター停止に陥った場合もローターが逆転し再起動します。
他メーカー同様、ZERMAのプッシャー式一軸破砕機ZSS1500は回転刃・固定刃とも1枚で複数回使用できます。
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回転刃の取り付けはボルト1本、交換が簡単
他メーカー同様、ZERMAのプッシャー式一軸破砕機ZSS1500は、破砕目的に応じてスクリーンの径や、Z型のスクリーンを選択いただけます。
![]() 丸穴のスクリーン |
![]() 紙破砕に向くZ型スクリーン |
投入コンベア、排出コンベア、磁選コンベア、金属検出器などの周辺設備も、破砕機と同時にご検討いただければ、低価格でご提供可能です。
お問い合わせ































